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糖尿病性腎症治療薬の開発・販売権を取得-協和発酵キリン(医療介護CBニュース)

 協和発酵キリンは1月8日、米リアタ社が糖尿病性腎症患者を対象に米国でフェーズ2試験を実施中のバルドキソロンメチルについて、同社から日本、中国、台湾、韓国、東南アジア諸国における独占的開発・販売権を取得する契約を締結したと発表した。研究・開発の重点領域の一つである腎領域において、ラインナップを拡大する。

 協和発酵キリンによると、2008年に日本国内で新規に透析を導入した患者は約3万7600人で、その43%が糖尿病患者だったという。しかし、国内で糖尿病性腎症の適応を持つのはアンジオテンシン2受容体拮抗薬のニューロタン(万有製薬)しかなく、しかも高血圧症やたんぱく尿を合併しない患者に対する有効性や安全性は確認されていない。

 バルドキソロンメチルは、抗酸化因子や解毒因子の産出を促進する遺伝子であるNrf2を活性化し、細胞内の抗酸化因子を増加させることで腎組織を炎症から保護する。リアタ社が既に実施した2つのフェーズ2試験では、9割以上の患者で腎機能の指標である推定糸球体濾過量(eGFR)に改善が見られたとしている。

 今回の契約に伴い、協和発酵キリンはリアタ社に対して、契約一時金3500万ドルと開発の進ちょくに応じて最大9700万ドルを支払う。また製品上市後は、販売額に応じて最大1億4000万ドルとロイヤルティーを支払う。


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